外出禁止措置がスタートして1週間弱、怠け者には合っていうのではと、このままダラダラしてしまいそうな不安と闘っている38歳アフリカジンバブエ 主夫です。
ロックアウトが始まる前日に行ったスーパーに日本食材が大量に置いてありました!
場所は、Greendale地区の「Food Lover’s Markert」
*ジンバブエに来ることはないと思うので、場所は気にしないでください。
簡単に言うと、首都ハラレ市内にありますw
アフリカ生活は、ウガンダも合わせると4年目なんですが、
肉、野菜、フルーツは普通に手に入りますし、あんまり料理が得意じゃない私には、最低限の食材があれば十分。
なので、ジンバブエで手に入るものでも全然生活は出来るのですが、
やっぱり調味料は日本産最高と思ってしまう!
日本にいる時は、全くそう考えてなかったけど、海外に来ると調味料大事ですよw
そして、普段からよく行くスーパーなのに、決まった物しか買わないから、こんなにテンションが上がる棚があったなんて知らなかった!!!
特に、マヨネーズは日本産に勝るものはなしw
昔、初めて海外勤務する時の申し送りアンケートの項目にマヨネーズは絶対と書いてあったのを思い出しました。仕事の引き継ぐは全くでしたがw
テンション高めで、マヨネーズの値段を見てみることに、
なんと、419ジンバブエドル!
あっ、日本円で約2300円…
海外にいると憧れのキューピーだけど、ちょっと手が出ない…
醤油約2370円、
みりん約2100円。
ちょっと、手が出ないですね。
でも、ジンバブエにも売っていると分かっただけでも、十分テンションは上がったので、満足ですw
ここで、
トルコ、ウガンダ、ジンバブエと海外生活を経験した中で、
本当に助かった調味料ベスト3を発表します!
1 味覇(ウェイパー)
味覇は、チャーハン、炒め物、スープにも使えて料理が苦手な人でも味付けバッチリ!
2 めんつゆ
疲れていて、簡単に済ませたい時の麺類にバッチリ、煮物も簡単に作れる!
3 お好み焼きソース
海外の食材で簡単に、お好み焼きは作れるので、粉物が食べたくなった時の必需品w子供も喜ぶし、うちはたこ焼きにも使ってます。
以上が、料理が苦手な人が持っていくと便利な調味料です。
*料理が得意な方は、みりん、料理酒、ダシはあったほうがいいかもです!
是非、今後海外勤務を控えていて、持っていく調味料に困った時に参考にしてみてください!