夕食をサラダにしているにもかかわらず、子供達が寝た後に。夜な夜なチョコレートを食べてしまい、食事制限してるように見せかけ体重が増えている38歳アフリカジンバブエ主夫です。日本のチョコが安くて美味いすぎるw
ジンバブエからの帰国も残り成田空港入国のみ、
到着時間も予定通りと順調!
ただ、一番大変なのは、日本でのタクシーの確保!!
それでは、新型コロナ禍の入国手続きをレポートしていきます。
飛行機到着
19時55分
成田空港到着!
機内から出る準備をして、出口の方に進んでいくと、
機内アナウンス。
「1時間機内で待機して下さい」
乗客は手荷物をまとめて出口に向かっていたので、到着時に言って欲しかったと思いましたが、これまでのフライトのゴタゴタに比べたら何も気になりませんw
そして、空港の方が入国に必要な書類を配り、待っている間に記入するように指示がありました。
配布されたのは、
1 質問票
2 入国される方へ検疫所よりお知らせ
3 要請書
4 厚生労働省からのお知らせ
待機時間に上記の書類を記入。
空港内へ
20時52分
1時間弱で、空港内へ移動のアナウンス。
空港内に移動すると、広いスペースに椅子が準備されており、
さらに待機。
椅子は、しっかりスペースが取られており、
利用された椅子は直ぐに消毒されていました。
そして、
10 分くらい待ってから、
PCR検査の受付へ!
PCR検査
21時05分
子連れだったので、一番最初に受付に通してもらえました。
そして受付で、体温チェックと滞在国の質疑応答があり、
到着当日の宿泊先や自主隔離場所の確認をされ終わり。
終わり??
私達は、流行地域に滞在してないので、
PCR検査も受けず、翌日からの健康チャックもないとの説明でした。
ん?
そんなんでいいの??
どちらかというと、帰国前はこんな時期に戻ってくるの?
海外からウイルスを持って帰ってくるから日本で流行するんだ。
っと、言った声も聞いていたので、もっと海外帰国者に厳しくするのかと思っていました。
その後は、
入国手続きを済まし、あっという間に荷物受け取りターンテーブルへ。
人も少ないので、到着ゲートまでもスムーズに移動できました。
流行地域に滞在していた方は、PCR検査の順番待ちをしていました。
しかも結構な人数が、そこまで距離を取らずに並んでいたので、もし誰か感染者がいたらちょっと怖いかも…
ホテルへ
到着時間が遅かったので、
到着した日は成田空港近くのホテルを予約しました。
公共交通機関を利用できないので、タクシーを利用することに、
しかし、
20時を過ぎると空港にタクシーは止まっておらず、タクシー会社の電話番号が書いた紙が置いてあるだけ。
早速電話しようとしても、帰国したばかりで携帯電話が繋がっていない…
っと、横を見ると公衆電話!!
久しぶりに見たけど、
素晴らしい流れ!!
ただ、帰国したばかりで日本円なんて持っていない、
ましてやテレホンカードなんて…
でも人も全くいないし、あらゆる鞄から日本円のコインを探す…
若干の10円玉を見つける✨
どうにかタクシーをゲットし、ホテルへ!
成田空港の入国に関しては、
流行地域に滞在していなかったこともあり、
そこまで、時間も掛からずに、入国することができました。
後は、滞在先や移動手段は、自力でどうにかするしかないので、
事前に色々と調べておく必要があると思います。
私達は、ホテルに1泊滞在後は、
レンタカーを利用し、都内の民泊宿で2週間の自主隔離を行いました。
家族連れだと、ホテル滞在は高額な費用も掛かるし、遊ぶスペースもなくて、
疲れてしまうので、一軒家を丸ごと借りる民泊がオススメかもです。
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