ロックダウン継続中につき、取り付け簡単懸垂器具を購入し、取りあえず初日は張り切って限界まで懸垂した３８歳アフリカジンバブエ主夫です。３日坊主にならないように頑張ろう！
ロックダウンが２ヶ月目に入り、子供達も一日中ずっと遊び続けている今日この頃。
室内遊びでハマっているのが、「塗り絵」と「パズル」、
実はこの二つには知育道具としてのメリットが沢山！
＊塗り絵から得れる６つの効果はこちら
では、どんな効果があるのか？
パズルから得られる６つの効果
１ 観察力
ピースを当てはめていく中で、色や形の繋がりを考えながら観察する力が身に付く。
２ 想像力
どのピース同士が繋がっていくかを考えることで想像する力が身に付く。
３ 集中力
パズルを完成するまで続けることで、１つのことに集中して最後までやり続ける集中力が身に付く。
４ 記憶力
繰り返しパズルを完成させることで、パズルの全体像の絵柄を記憶したり、ピースの繋がりを覚えたりと記憶力も身に付く。
５ 手先が器用に
小さなピースを１つずつ掴んだり、ピースをはめ込む動作は、手先の器用さを養ってくれます。
６ 情報処理力
パズルを何度も完成されていくと、効率良くパズルを繋ぐようになるので、早く正確にゴールにたどり付く能力が身に付く。
我が家のパズルは、
子供達の大好きな「特急&新幹線」のパズル！
パズルのおかげで、あまり鉄道に興味がないパパより、子供達の方が鉄道の名前に詳しいw
ただ残念なことに、ジンバブエでは貨物以外の鉄道はなさそう、
日本に帰国したら、沢山鉄道に乗ろう！！
パパも日本に帰ったら、昔買ったけど難しくてまだ完成してないパズルを完成させようかなw
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